電気・通信技術は、人々の生活に欠かせないもの。
また、モバイル業界や電気自動車産業は、今後も大きな可能性を持つ市場です。
さらに、IT社会が進むにつれて、エンジニアの活躍範囲は拡大。こうした背景もあり、電気・通信分野の人材は不況下でも高いニーズがあります。
本校では、就職に直結する資格を卒業と同時に取得できますが、入学後早い段階での取得を目指し、さらに高度な資格への挑戦をサポート。
また、現場を意識した実践的な指導も行います。
総務省認定校・経済産業省指定校
これからの情報通信ネットワーク社会を支える技術者として、電気・通信分野は今後ますます活躍の場が広がっていくと考えられます。
情報通信ネットワークの構築を行う企業の多くが「工事担任者」の資格取得を推奨していますので、それらの資格取得者は就職活動の際に非常に有利といえるでしょう。
また、ビル、工場、商店、一般住宅などの電気工事を行う際にも資格は必須です。
本校では、課程を修了すると卒業と同時に国家資格が取得できます。
電気・通信分野の授業
資格取得を視野にいれたカリキュラム
資格の取得を考慮したカリキュラムのため、授業で出題形式や傾向などについて説明され、無理なく的を絞って学べます。 また模擬試験で実力をチェックして、資格取得を目指します。
長期休暇に講習会を実施
夏休みや春休みなどの長期休暇に、講習会が実施され、学生一人ひとりの得意・不得意を分析します。 先生の詳しい解説により、自分の弱点をしっかり克服できます。
国家試験直前に特別講習会
実力を確認するため、本番に近い問題や環境で模擬試験を実施します。 内容や時間配分などを確認して、本番に必要な能力の最終チェックを行い、試験に備えます。
少人数クラスで疑問を解消
少人数クラスで、先生との距離が近く、先生に質問しやすい環境です。そのためわからないことをすぐに質問し、疑問を解消することができ、理解度が深まります。
資格習得の流れ(第2種電気工事士の場合)
本校では、卒業と同時に第2種電気工事士が取得できますが、在学中に更なるステップアップができるよう、入学後すぐに資格取得を目指します。
目指す職業
- ●第1種電気工事士
- 第1種は最大電力500キロワット未満の需要設備の電気工事までを扱える。
第1種を取得すれば、中小規模のビルや工場の屋内配線・受電設備配線などを含む、ほとんどの電気工事に従事することが可能。
- ●第2種電気工事士
- 第2種が扱えるのは、住宅や店舗の屋内配線や証明器具の取り付けといった一般用電気工作物の工事。
- ●ビル設備管理
- ビルの電気や空調、給排水などの設備全般の運転管理や保守点検などを行う。
- ●消防設備士
- 漏電火災警報器や自動火災報知設備、スプリンクラーなどの消防設備の設置や設備、点検までを行う。
- ●家電製品エンジニア
- 冷蔵庫やエアコンはもちろん、テレビやビデオなど家電用電化製品の故障の診断・修理、その他不具合症状の解消等を行う。
- ●通信技術者
- 電話をはじめとする通信端末の設置工事や通信ネットワークの設備工事など、電気通信に関わる工事を行う。インターネットの普及に伴い、ASDLや光ファイバ通信などの通信ネットワークが一般家庭にも急速に普及している為、通信技術者へのニーズはますます高まっている。
- ●カスタマエンジニア
- 企業や官公庁までのコンピュータの設置から運用・保守までを行い、ネットワーク回線の配線や通信回線の接続を担う。 既システム導入先へ定期健診やバージョンアップなどにより顧客のよきパートナーとして活躍。
- ●開発・設計
- さまざまな機器に必要となる電気回路や電子回路の開発や設計を行う。IT化により、回線技術者が求められている。
- ●無線エンジニア
- テレビ中継や衛星通信などの無線局、タクシーや陸上移動系の無線設備を操作、設置、保守などを行います。
目指す資格
(国)は国家資格
- ●第一種電気工事士(国)
- ビル・工場などの自家用電気工作物と、住居・店舗などの一般用電気工作物の設置や変更の電気工事を行える資格。
- ●第二種電気工事士(国)
- 電気工事に携わる技術者の基礎的な資格。住宅や店舗などの一般用や小規模な工場の電気工事ができる。
- ●第三種電気主任技術者(国)(電験3種)
- 電気事業者およびビルや工場などの大規模な電気設備(自家用電気工作物)の工事・維持・運用に関する保安の監督責任者に必要な資格。
- ●工事担任者DD第1種(国)
- デジタル回路(ISDNを除く)に、端末設備などを接続するための、DD種すべての工事ができる。
- ●工事担任者DD第3種(国)
- デジタル回線(ISDNを除く)に端末設備を接続する工事で、接続点の信号の入出力速度が、100メガビット/秒以下で携われる。
- ●工事担任者AI第1種(国)
- 同線数の制限なく、すべてのアナログ電話回線およびISDN回線と端末設備を接続する工事に携わることができる。
- ●工事担任者AI第3種(国)
- アナログ電話回線およびISDN回線に端末設備を接続する工事(端末設備に収容される電気通信回線が1.または基本インターフェース1のものに限る)
- ●工事担任者AI・DD総合種(国)
- アナログ回線とデジタル回線に端末設備などを接続するためのすべての工事と監督ができる、通信工事最高の資格。
- ●電気通信主任技術者(国)
- 各種情報通信の根幹を支えるエンジニアの資格。伝送交換設備や線路設備などの工事・維持・運用に関する管理責任者。
- ●特殊無線技士(国)
- 無線従事者資格の中のひとつで海上、航空、陸上などの種類があり無線設備を操作を行うことができます。
- ●消防設備士(国)
- 甲種・乙種のランクがあり、用途により第1類から第7類までに分類される。甲種消防設備士は、消防用設備等又は特殊消防用設備等(特類の資格者のみ)の工事、整備、点検ができ、乙種消防設備士は消防用設備等の整備、点検を行うことができる。
在校生の声
授業は実習が多くて毎日楽しいです。一番好きなのは、電気実習。 図面を見ながら、自分で回路を組んでいきます。平面に描かれたものを、自分の手で形作っていく過程がとても面白い! 完成した時の達成感は大きく、実際に作ってみることで、複雑な回路の仕組みもすんなりと理解できます。 途中でつまずいても、先生が丁寧に教えてくれるので安心ですね。 卒業したらすぐにでも現場で働きたいので、もっと実習を頑張りたいです。




